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「蓮姫」
第十一章 迎えた終焉

迎えた終焉 【壱】

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 「彩紅はどこだ……っ!」

 「彩紅を人質に取っているのは東宮らしい」
「東宮の刺客か……」
「そうだね。 部下の見たとおりだと、藍園寺は監禁に関してはあまり協力的ではない。 これに関しては東宮の単独的な行動だ」
「そうか」
皇眞は呟いて、考えに更ける。
 藍園寺の刺客より、東宮の刺客のほうが断然弱い。だが、護りながらというハンデはあったものの蓮が死んでしまうほどの強さだ。侮れないだろう。相手は、対数十人という卑怯な戦闘ではあったものの、それでも今までよりりも強いはず。
―――わたしも……、卑怯な戦い方をされるのだろうな。
唇を噛んで、人質になって辛い現実を背負っているだろう最愛の妹のことを想う。
 自分のせいで、まだ誕生日を迎えたばかりの四歳で捕まった彩紅。彩紅は大丈夫だろうか、衰弱していないだろうか、泣いていないだろうか、心に傷を負っていないだろうか。

 焦燥が胸を射る。
 
 「すぐに行く……! 確かな場所はどこだ!!」

 幼い妹のことを思うと、数分すら惜しくなった。

 「東宮の護る地域の中の、大きな東宮本家の敷地のはずれの建物。 かなり豪華だったね、警備もしっかりしている。 ―――部下に言われて軽く見てきたけど……どうやら、地下もありそうな雰囲気だった。 入るのは簡単かもしれないけど、中までは把握できない」
甲珠の言葉に、目を泳がせて蓮の刀に目が留まった。

 ―――……父様…、わたしは……。

 あなたの仇を取りに。 あなたが護りきれなかった彩紅を奪い返しに。 
 手を煩わす、なんてわたしは思っていないです。

 皇眞は決意して、甲珠を見上げた。

 「―――……すぐに動く。 決行は明日(の夜。 ―――今日は準備に入るぞ、各自刺客の先鋭を何人か選べ。 お前と珠愛は同行だ。 明日、朝から本家へ部下も連れて来い。 俺も用意に入る」
「―――御意」
甲珠は頭を下げて、後ろにいる部下たちも各自に頭を下げる。皇眞の寒気がするような殺気の前で、刺客たちも緊張して。甲珠が踵を返すと、部下も同時に消えて行った。

***

 皇眞は甲珠たちがいなくなると、すぐに刀を磨いて―――クナイなどの暗具(あんぐ)を並べる。毒も塗るものと、注射するものを用意した。
「……皇、眞……様?」
隣の部屋で寝ていた楓有雅が起きたらしい。 襖を微かに開けて、顔を覗かせる。
「寝ろ」
「……寝ろって、皇眞様……“それ“…なんですか」
皇眞の座る場所の前の低い机の上にはずらりと、刀と暗具―――刺客である楓有雅にも馴染みの人を屠る武器が並ぶ。
「見ての通りだ」
「……何か、あったんですか?」
「……彩紅の居場所が分かった。 明日の夜、奪還を決行する。 ―――そういえば、お前は仇だったな……だったら、お前も関係無い話ではなくなるか……」
呟いたあと、皇眞は楓有雅を手招きした。お前の武器を持ってこい、そう皇眞が言うと楓有雅は刺客なら誰しもが持っている武器をしまう帯状の用具を引っ張ってくる。
 楓有雅のそれには短剣を穿けるところが二つ、クナイを穿けるところが数個、袋が取り付けてあった。
 「お前は、短剣が得意か?」
「はい」
「―――俺はあまり使わないからこれをやる。 父のものだ」
その短剣よりかは斬れるだろうから、穿けてある短剣を指差して皇眞は言う。 そして、蓮の使っていた短剣を鞘ごと投げると楓有雅が緊張した面持ちでそれを受け取った。
 「俺がいいんですか? あ、あの……蓮様の、使って」
「……平気だ。 父様もお前が使うなら許してくれるだろう」
「はいっ、ありがとうございます! 一生大事にしますから!」
見るからに喜色満面に笑んで、楓有雅は笑顔で短剣を穴が開くほど見つめている。

 「―――俺は明日殺しに行く。 お前はついて来るか、来ないか。 今ここで決めろ」

 苦笑した後、声を低くして真剣に問うた。
 刺客として過ごした楓有雅ならわかるはずだ。これからの戦いがどんなものになるのか。――それでも、楓有雅は見届ける権利があるだろう。

「―――行きます! 仇だし、俺は皇眞様を護りたいですから!」
「はは、俺はいい。 ―――できればお前には、彩紅を護ってほしいがな」
楓有雅の言葉に、皇眞は笑った。
「彩紅……様ですか」
「……ああ、彩紅だ。 俺はもう甲珠と珠愛がいるし、彩紅は……ずっと俺が護ってきたから護衛者がいないんだ。 俺はこれから当主の仕事で忙しくなるしな。 無理にとは言わん。 嫌なら俺の傍にいればいい」
「か、考えておきます」
子供らしい素直な言葉に、皇眞は軽く笑んで頷く。
「そうしろ」

 「袋には、クナイと解毒剤だ。 入れておけ」

 皇眞は体を捻って後ろの棚を何箇所か開ける。 そこの決まった場所に毒や、逆に解毒剤や、クナイなどの暗具が入っている場所がある。 他は用紙や、筆や、はたまた薬草など、―――色々なものが閉まってある。
 楓有雅は言われたとおり、帯にどんどんと閉まっていった。
 それを皇眞は見届けると、自分のものにもクナイなどを入れていく。 敵との戦闘のとき、大半は刀二つで倒せるし、クナイなどはあまり必要ないのだが、念のためだ。 それと、袋の部分にはさっき用意した毒と解毒剤も入れておく。 毒は強いものだ、少しだけでもひとたまりもないものだ。
 「用意したら、また寝ておけ。 子供はとっくに寝る時間だ、起こして悪かったな」
くすり、と笑いながら皇眞は楓有雅の頭をぽん、と叩いた。
「俺、そんなに子供じゃないですよ。 皇眞様だって子供なくせに……」
楓有雅は悔しそうに、恥ずかしそうに俯きながら呟く。 確かに、楓有雅の言っていることは間違っていない。 皇眞も十六歳で、まだまだ子供と言える年齢だ。
「とっくに忘れた、そんなこと。 さあ、寝ろ」
だが、皇眞は軽くいなして、―――残っていた書類の対処を始める。
 そして、甲珠の置いていった詳しい東宮の調査結果をまとめた書類を睨むのだった。

 丑三つ時と言える時間だ。
 まだ、蓮のものだった皇眞の部屋はまだ明るい。

 「……皇眞様、何か飲みますか」
小さく、楓有雅が言った。 寝ろ、と言ったのに寝る気はないらしい。しばらくの間は自分の近くに居座るつもりなのだろう。
「―――お茶。 自分のも用意してそこで飲んでいろ」
彼に目をくれず、皇眞は言った。
 だが、居ることを許してもらったのが嬉しかったのか、楓有雅は元気よく返答を返してお茶の用意をしに、部屋を出て行く。

 その間、皇眞は調査書を脳内に叩き込む。
 ああ、身体が重い。―――だが、もう少しだ。 彩紅を救い出したあとに、眠ればいいか。
 くすっと、皇眞は笑う。
 まだ、軽く笑えるくらいの余裕はあるということだ。

 「―――皇眞様っ、お茶ですっ! 粗茶ですがどうぞ!」
「……どこでそんな言葉覚えた」
「お客様が来たとき、使用人が言っていました」
「お前はいいんだぞ、そんなこと言わなくても」
笑いながらお茶を飲むが、正直味はあまり頂けない。どうすればこんなに渋くなるんだというくらいに渋い。
「―――お茶の訓練も必要だな。 お前、紅茶とコーヒーの淹れ方は上手いのになぁ」
「―――がんばります……」
「あからさまに落ち込むな。 素直なのはいいが、お前は分かりすぎだ」
「……はい」
「それも、訓練が必要だな」
皇眞はお茶を置いて、くいくいとまた手招きをした。 素直に寄ってきた楓有雅の額をとん、と押す。
「お茶、もう一杯」
 まずいと言いながらもう一杯飲む皇眞に、楓有雅はなんとも言えない表情をした。
 感情が無いなんて言っているけど、優しくないなんて言うけど、―――――きっと、絶対、それは嘘だ。

***

 翌日、皇眞は雅姫のところに会いに行く。 彼女は今敷布団の中で安静にしている最中だった。
 雅姫は蓮をすごく想って、愛して、尊敬していた。 彼を失ったことが酷い心の傷を生んだようで、前みたいに笑うことがなくなってしまったのだ。
 これだけは時間が解決するしかない、そう思うしかなかった。
 そして、皇眞は―――自分にも責任があるため、その分―――無意識に自分を追い込んで傷つけている。

 「母様」

 それに加え、彩紅までも今はおらず、安否も不明なのだ。

 「母様」

 もう一度、呼ぶと返答が帰ってきた。

 「……皇眞…」
「―――お体は大事ないですか?」
「ええ。 ―――ねえ、皇眞。 わたくしはどうしたらいいのかしら、……どうしても蓮の影を追ってしまうの。 許せないの、怖いの、苦しいのよ。わかっているの、覚悟はできたいたわ。でも、」
泣きそうな表情で憔悴しきった雅姫は自分に向かってそう言ってくる。
 皇眞はそんな母を見て、眉を歪ませた。
 「―――全て、俺のせいです。 俺がいたから、父様は……。 憎むなら、自分ではなく俺を。 ―――矛先が必要なら、全て俺に。俺が背負います。 憎しみも悲しみも苦しみも全部。 ―――全て、俺が悪いんです」
なおも言い続けた。
 どうせなら、雅姫に「皇眞のせいだ」と泣き叫んで罵ってもらったほうが楽だったかもしれない。 雅姫は柔和な性格なため、それもできないのだろう。
「―――あなたの、せいでは……」
「俺のせいですよ。 あなたも父様から聞いたのでしょう? 藍園寺は“わたし”を狙っていると、東宮のほうは父様と俺の命を狙っていますがね―――」
「蓮に続いて、彩紅まで攫われてしまったのに……っ、あなたまで失ったらわたくしはどうしたらいいの!!!!」
叫びに似た声で、また泣きながらうずくまる。
「―――父様は誇りを持って、人生を真っ当しました」
そう言ってから、雅姫の肩に触れようとするが、その手をバシンと振り払われる。

 「あなたには分からないのよ……! わたくしがどれだけ、悲しいか……!」

 叫んだ声は悲鳴にも似て、―――皇眞の心を突き刺した。 振り払われた手の傷口が開いて、包帯と服を鮮血で染めていく。どうやら、あの悲劇の日、刻んだ傷口は塞がりきれていなかったようで。
 未だに塞がらない傷口は、―――どれだけその傷が深く酷いものだったか、その惨状を表している。
「ぁ……」
目を見開いて、がくがくと震えながら雅姫は皇眞のそれを見つめる。―――己のしてしまったことに対して後悔の色を見せて。

 「いいんです、母様。 そうやってぶつけてください」

 そうやって笑んだ皇眞の笑みは―――酷くつくっているもので。苦しい、と泣いている。それでも泣かないのは、皇眞がつくりあげた強さと覚悟があるからだ。でも、悲しいと叫んでいる。雅姫にはそれが分かって、自分がどれだけの言葉の暴力を、皇眞に投げたのか今更に気づく。
 悲しいか、なんて彼女にも分かるに決まっている。
 だって、皇眞は蓮の娘なのだから。 ―――妻が夫を亡くすことと同じくらいに、子が親を亡くすことだって悲しいに決まっている。
 それに今は……蓮の後をついで、十六という若さで多忙な日々を送っているというのに。
 肉体的にも精神的に苦しいというのに。
 母である自分の口から、なんて精神を痛めつける言葉を言ってしまったのか。

 「ふっ……うぅ、ごめんなさいっ……ごめんなさい、おうひめ……、桜姫…、ごめんなさい……っ」

 泣きながら、謝る雅姫に皇眞はなおも笑んだ。
 「俺のことは平気ですよ。 傷も痛くありませんし、―――それに良い情報です」
 彩紅の居場所が分かりましたよ。
 笑みながら皇眞は言った。 泣いた顔のまま、ばっと雅姫は皇眞を見上げる。
 「本当?」
「ええ、本当です。 明日の夜、取り返しに行ってきます。―――何に変えても、彩紅だけは救ってきますから……心配しないでください」
「本当? ……お願い、お願いね……桜姫……っ。あなたも怪我をしてはだめよ、危ないことはしないでっ……」
「はい、任せてください。それと、わかりました」
終始笑顔のまま、皇眞は雅姫を安心させながらそう言って、そうして立ち上がった。

 「では、まだ安静にしていてください」
「ええ、わかっているわ。 あなたも、無理はしないで、ちゃんと寝るのよ。―――仕事も無理はしなくていいのよ、櫂や、啓や、……甲珠たちに手伝ってもらって……」
「いえ、平気ですよ。 ―――では」
にこ、と皇眞は笑んで、部屋を出る。

 しばらく、笑みを作ったまま廊下を曲がった。 そのところで、力が抜けたように壁に背中をつけてずるずるとしゃがみこんでいく。

 はっ…、と乾いた笑いが起こる。

 『あなたには分からないのよ……! わたくしがどれだけ、悲しいか……!』
 確かに、妻と子では感じ方は違うのかもしれない。 いくら感情が欠落しているからと、蓮を失った絶望と憎悪は皇眞だって壊れるくらい感じた。 
 勢いに乗った言葉だったとして、あれは母の本音ではないだろうか。
 皇眞はぐっと胸あたりの服を掻き毟るように握りこんだ。
 ぶつけていい、むしろぶつけてもらったほうが楽だ。――心の中で思われているよりも、言われたほうがいい。

 けれど、
 予想外に、向けられた言葉は辛い。

 ジクリ、と鈍い痛みが走ったような気がした。

 「―――………――痛った……」


 それは胸の奥に眠るどこかを指摘した言葉でもあって、包帯を赤く染める掌のことでもあった。


***


 「皇眞」

 自分の名前を呼ぶ声がした。
 何もかも全部分かっている表情をした、自分の部下が目の前に立っていた。音もなく現れたが、いつもなら気づいているはずだ。けれど、気づけなかったのは今の自分に余裕がないからか。

 「今……来るなよ」

 震える声を隠すこともなく言った。
 隠さなくてもいい相手だと気を許しているし、彼――甲珠も何も言わない。

 「君が弱っているところなら、俺はどこでも行くよ」
「――」
「皇眞、……俺は君のものだよ」

 だから泣いていい。
 俺は君のものなんだから、何も言わない。
 所有物の前なんだ。

 そう、甲珠は言っている。

 そんな下手な言葉とは裏腹に、傷口の開いた掌を優しく握られて背中に腕が回る。

 「ごめん、違う男だけど」

 それは暗に、月夜のことを指しているとわかった。

 「けど、この屋敷の中だったらお前以上に信頼できる男はいないだろうな」
「そうやって、俺は堕とさないでよ。ただでさえ、堕ちてるんだ」

 くすくすと笑う。
 冗談の応酬だったけれど、――目元にうっすらと涙の幕が張った。

 「泣かない。――泣いたりしない」
「ああ」
「けど、誰も……見てないよな」
「うん、俺は君のものだからね」
「……そうだな……」

 いつもの柔和な声で囁いて微笑む、甲珠になんとも言えない感情が湧く。
 ああ、大事だ、と。
 愛しいけれど、そういう意味ではない愛しさが湧く。――それが申し訳なくて、それでも自分からは切り離せなくて。

 「お前は、……面倒な女を好きになったな……かわいそうだ」

 安易に自分のことを指しながら、涙を浮かべる。
 雅姫の言葉の痛みもあったけれど、別の痛みも感じてしまう。

 「いいんだよ、俺が勝手に選んだんだ。――これで幸せなんだよ。……君は俺に、ここまで許してくれるでしょ」

 額に唇が触れた。たまに、甲珠はそれをする。頭を撫でて、抱きしめて、気を許して、あまつさえ涙を見せてくれる。――それが幸せだと、この男は言うのだ。

 「俺のことはいいんだ、――俺のこと考えてくれるのはこの上なく嬉しいけれど、気持ちに蓋はしなくていいんだよ」

 その優しい声に涙を誘われて。
 声を押し殺すように、甲珠の胸に顔を押しつける。唇を噛んで声を消しながら、静かに涙を流した。
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~ Comment ~

ラスト目前!

十一章はじまりです!ラスト目前です!!!
ラストスパートですので、お付き合いくださいませ。

今回は加筆修正済みでの再upです。
前のサイトで蓮姫を読んでくださっている方は
おお!となってくださるかも。

題名のとおり、大きな戦いが終わろうとしています。
皇眞もがんばります、流血・戦闘描写、シリアス、多めですが
最後には甘が待っていますよ 笑

それでは!
よかったらコメおねがいしまーす。

たかみや

NoTitle

いよいよ佳境に入りましたね。
それにしてもたった16才なのに抱えるものが多過ぎます。
強いし、強くあろうとしているからみんなに頼られたり感情のはけ口にされたりするけど、言われた方だって感情はありますからね。
月夜は自分がそばにいたいでしょうね。
でもそれができないなら、一人で抱え込まれるよりは、一線を画して接してくれる甲珠がいてくれた方が悔しいけど安心、ってところでしょうか。
辛い思いをしてる分、早く楽になってもらいたいものです(^^ゞ
(カウンターが『666』でした。ラッキー(^^)v)

dadaさまへコメ返!!

この章がおわりましたら甘々です。
拙い駄文に付き合ってくれてありがとうございます。
コメントもありがとうございます~。

はげみに、十一章もがんばっていきます!

シリアスな話だったり、何か大きなものを抱えている主人公が好きな高宮なので、最後までハラハラでしょうが
楽しんでくださいませ。

最後は加筆修正して甘々をお届けします 笑

ぞろめカウンター!
訪問者数御礼小話とかも書きたいのですが、なかなか時間が・・・!泣

コメありがとうございました!
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